福沢諭吉の7箇条の名言

先日、御法門を作成している時に、ふとした事から福沢諭吉が言ったとされる7箇条の名言を見つけましたので、こちらにもご紹介してみようと思います。

1、世の中で一番楽しい立派なことは、一生を貫く仕事を持つことある。
2、世の中で一番みじめなことは、教養のないことである。
3、世の中で一番みにくいことは、人の生活を羨むことである。
4、世の中で一番尊いことは、人のために奉仕して恩に着せないことである。
5、世の中で一番美しいことは、すべてのものに愛情を持てることである。
6、世の中で一番恥ずかしいことは、嘘を言うことである。
7、世の中で一番寂しいことは、仕事がないことである。

以上ですが、如何でしょうか?私達人間というものは、ただ食べて寝て、子孫を残すためにのみ生きている畜生とは違いますから、常に人間らしく尊く存在するためには、しっかりとした人生観というものを持つ必要があります。
そして、いずれ来る臨終のゆうべには、「ああ、自分の人生は誰にも恥じることのない悔いのない幸せな人生だった」と笑って死ねるように、毎日の不断の努力を重ねたいものです。

昨今の世相を見ていますと、ただ自分の欲望のためのみに生き、他を省みない人間が非常に多くなってきているように感じます。しかしながら、それでは本当の幸せは手に入らないばかりか、社会も自分もますます悪くなっていくばかりです。現代に生きる私達は、もう一度人間の「真の生き方」というものを考え直す時機にきているのではないでしょうか?

福沢諭吉の7箇条の名言を読んで、ふとそんな事を感じた次第です。合掌


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